鸟之诗的歌词(中文版)

《鸟之诗》

外文名称:鸟の诗(とりのうた)

所属专辑:《AIR Original SoundTrack DISC1》

填 词:麻枝准

谱 曲:折戸伸治

编 曲:高濑一矢

演唱:侑宇清音

远离那些繁华悲伤

我们从此告别了过~往

飞~鸟张开时光翅膀

经历了无数风雨阻挡

来到她身旁

谁的目光

停留在那个梦里的夜晚

我们追随风的方向

遥远飞行地老天~荒

别彷~徨

在初遇的那地方我们曾眷恋不已~梦想

面对迷惘也不要放弃了希望

就像是盛开的花对

阳光不变的那~信仰

天空里早已留下了永恒~的神话

在夏天的操场

静静地眺~望

在远方

连~绵不断

是回忆之间的海洋

穿过云端

是谁的天~堂

在召唤

她在寻访

那沉睡千年的答案

远离那些繁华悲伤

我们从此告别了过~往

飞~鸟张开时光翅膀

经历了无数风雨阻挡

来到她身旁

谁的目光

停留在那个梦里的夜晚

我们追随风的方向

遥远飞行地老天~荒

别彷~徨

在告别的那地方我们都无法放下~的伤感

挥一挥手留下的是美丽愿望

就像是逆风的帆对

海浪不屈的那~坚强

天空里早已留下了永恒~的神话

秋~天的夜晚

静静地回~想

在远方

挥~去不散

我们怀念着的故乡

穿过云端

是谁的天~堂

在召唤

她在寻访

那沉睡千年的答案

远离那些繁华悲伤

我们从此告别了过~往

飞~鸟张开时光翅膀

经历了无数风雨阻挡

来到她身旁

谁的目光

停留在那个梦里的夜晚

我们追随风的方向

遥远飞行地老天~荒

别彷~徨

远离那些繁华悲伤

我们从此告别了过~往

飞~鸟张开时光翅膀

经历了无数风雨阻挡

在我们身旁

她的目光

飞翔在每个梦里的夜晚

我们追随风的方向

遥远飞行地久天~长

不返~航

鸟之诗--侑宇清音

日语版:

消える飞行机云 仆たちは见送った

眩しくて逃げた いつだって弱くて

あの日から 変わらず

いつまでも変わらずに

いられなかった事 悔しくて 指を离す

あの鸟はまだ うまく飞べないけど

いつかは风を切って知る

届かない场所が まだ远くにある

愿いだけ秘めて见つめてる

子供たちは 夏の线路歩く

吹く风に 素足を晒して

远くには 幼かった日々を

両手には 飞び立つ希望を

消える飞行机云 追いかけて追いかけて

この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも

真っ直ぐに仆たちはあるように

海神(わたつみ)のような 强さを守れるよ きっと

あの空を回る 风车の羽根たちは

いつまでも同じ 梦见る

届かない场所を ずっと见つめてる

愿いを秘めた 鸟の梦を

振り返る 灼けた线路 覆う

入道云 形を変えても

仆らは 覚えていて どうか

季节が 残した昨日を…

消える飞行机云 追いかけて追いかけて

早すぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも

真っ直ぐに眼差しはあるように

汗が渗んでも 手を离さないよ ずっと

消える飞行机云 仆たちは见送った

眩しくて逃げた いつだって弱くて

あの日から変わらず

いつまでも変わらずに いられなかったこと

悔しくて 指を离す