友达の诗 歌词
触れるまでもなく先の事が
见えてしまうなんて
そんなつまらない恋を
随分続けて来たね
胸の痛み 直さないで
别の伤で隠すけど
简単にばれてしまう
どこからか流れてしまう
手を繋ぐくらいでいい
并んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友达くらいでいい
寄り挂からなけりゃ
侧に居れたの?
気にしていなければ
离れたけれど今更…
无理だと気付く
笑われて马鹿にされて
それでも憎めないなんて
自分だけ责めるなんて
いつまでも 情けないね
手を繋ぐくらいでいい
并んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が见えていれば上出来
忘れた顷に もう一度会えたら
仲良くしてね
手を繋ぐくらいでいい
并んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が见えていれば上出来
手を繋ぐくらいでいい
并んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友达くらいでいい
友达くらいが丁度 いい